天霧の森事業

９時今井産業本社。１０時天霧の森現場へ。松浦さん、細木さんがいて、看板取り付けが半ば終了していました。後はコンクリート打設を待つばかり。道路際に立っていて、運転者から良く見えるところに「天霧の森」森林再生事業の文字が。その後平徳ハイツに移動して、三浦さんも一緒に意見交換。昼食を取って今井産業帰社。３時Yさん、Mさんが来て花木君同席で天霧の森事業計画について具体的に打ち合わせしました。まだまだ、十分ではありませんし、ビジネスモデルも詰め切っていませんが、これは１~２年実働してみないと判りません。新しいビジネスモデル（５０年間眠っていた）なので、ある意味やむを得ないところがありますが、これからのこの地域だけでなく、日本全体にとっても意味のあるチャレンジだと信じて進めるつもりです。結果は私が死んだ後でないと判りません。評価は後世の人がするのだと思います。