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壺焼き芋

お昼は友子一家を連れて森のレストランへ。終わって敬川にある「山陰植木鉢センター」でNさんがやっている「壺焼き芋」を買いに出かけました。石焼芋だと誤解していましたが、素焼きの壺の中で炭を燃やし、上のほうにつるしてある芋を遠赤外線で焼くというものでした。これだと一回焼くのに結構時間がかかるようです。焼きあがった芋は、ふっくらおいしく瑞々しい味がしました。2時一人でテニスコートへ。風が強いせいなのか、明日福光コートで総会後に練習試合をするので控えていたのか、佐々木、清水、元重、私の4人だけ。3ゲームして4時半終了。

芋は飯南町の高地で無農薬で作っているとか。
芋は飯南町の高地で無農薬で作っているとか。

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コメント: 1
  • #1

    Yushi (土曜日, 14 3月 2020 22:40)

    今日はありがとうございました。また、お待たせして申し訳ありません。
    壺は常滑焼の伝統工芸士によるもので、この方は皇室に大物の植木鉢を納めてもおられます。炭は三隅町産で、県内唯一の職業炭焼き師によるもの。芋は飯南町の地域ブランド「森の絹」で、島根大学がこの独特の甘さに着目し研究しています。
    このように優れた品々で、それぞれの最高の状態で提供したく、作り置き等一切しないようにしています。そのためにしばしばお客様をお待たせしてしまいます。
    19-20シーズンの実演販売は間もなく終えますが、次のシーズンもぜひよろしくお願いいたします。