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浜田水産高校記念植樹

この前奥さんと台湾旅行をして、旅先で出会う人との簡単な英語でのコミュニケーションが大事だなと感じました。そこで、私でも取り組めそうな「シンプルイングリッシュ」という教材を見つけトライしてみることにしました。基本的に1772語で90%コミュニケーションが取れるというのが受けました。若い頃はかなりの英単語を知っていて、話すことはある程度できましたが、ヒアリングが難しいとあきらめていました。先日の旅行でそんなに単語を知らなくても、正確な文法や難しい単語を使わなくても使い方次第でコミュニケーションが成立すると感じました。後は繰り返しです。1年間易しい言葉を繰り返し練習してみようと思います。

1時浜田ダム近くの柿の木山国有林で行われた水産高校の生徒による記念植樹に、江の川を考える会として、私、大屋事務局長、都野さんと参加しました。樹冠ネットワークの事業に協力です。事前に掘削が行われていて、高校生はそこを掘り返して桜の苗を100本植えていきました。10年後には立派な花を咲かせていると思いますが、その頃にもう一度来て自分の植えた桜を見てほしいと思います。

自分が植えた木に名札を付けました。何年か後に見に来て自分の来がわかるように。
自分が植えた木に名札を付けました。何年か後に見に来て自分の来がわかるように。
山から川、海の連環のために。
山から川、海の連環のために。

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コメント: 1
  • #1

    三浦浩 (木曜日, 21 11月 2019 22:21)

    後期高齢者で英会話の勉強ご立派です❗私の経験では、ナツュラルスピードの英語をたくさん集中して聞く事が効果的です。